WordPress保守サービスを選ぶなら、月額料金の安さだけでなく、障害時の復旧対応・セキュリティ体制・サーバーやPHPまで見られる技術力を確認することが重要です。

WordPressは世界中で利用されているCMSである一方、プラグインの脆弱性、アップデート後の不具合、ハッキング・改ざん、問い合わせフォームのスパムなど、継続的な保守を怠るとトラブルにつながりやすい仕組みでもあります。

この記事では、WordPress保守サービスを比較検討している法人・企業サイト担当者向けに、おすすめの保守サービス7社と、失敗しない選び方を紹介します。

WordPress保守サービスおすすめ7選の比較表

まずは、各社の特徴を簡単に整理します。WordPress保守では、単に「アップデートしてくれるか」だけでなく、バックアップ・復旧・セキュリティ・緊急対応・サーバー領域への理解まで確認することが大切です。

サービス名特徴向いている企業予算感
WP KEEPERシステム開発会社によるWordPress保守。24時間監視、セキュリティ対策、復旧対応まで見据えたサポート企業サイト、集客サイト、過去にトラブル経験があるサイト初期費¥0 + 月額¥22,000〜
WordPress Care Studio保守管理・運用、セキュリティ対策に対応低コストで基本的な保守を依頼したいサイト初期費¥0〜¥33,000 + 月額¥19,250〜
WP保守ガードWordPress専門エンジニアによる保守サービス低価格帯で専門業者に相談したいサイト初期費¥33,000 + 月額¥11,000〜
ビークリエイトアップデート、セキュリティ対策、バックアップに対応基本的な保守をシンプルに依頼したいサイト月額¥12,000〜
wp.supportWordPress本体・プラグイン更新、バックアップ、セキュリティ、復旧まで幅広く対応電話サポートや幅広い対応を重視するサイト月額¥20,000〜
キオミルWP保守検証環境での動作チェック、アップデート代行に対応BtoBサイトや安定運用を重視する企業月額¥30,000
WP保守工房Q&A対応からカスタマイズまで対応技術相談やカスタマイズも含めて依頼したいサイト初期費¥27,500〜 + 月額¥55,000〜

WordPress保守サービスで「実績・専門知識」を重視の方向け

WP KEEPER

システム開発会社の技術力で、保守・監視・セキュリティ・復旧まで支えるWordPress保守サービス

WP KEEPER

WP KEEPERは、WordPressサイトを安心して運用したい企業向けの保守サービスです。システム開発会社の知見を活かし、WordPress本体やプラグインのアップデート、バックアップ、24時間監視、セキュリティ対策、トラブル時の復旧までを見据えてサポートしています。

WordPress保守では、単に更新作業を代行するだけでは不十分です。アップデート後の不具合、PHPバージョンの問題、サーバー設定、マルウェア感染、改ざん被害など、実際のトラブルは複数の要因が絡むことがあります。

そのため、企業サイトや集客サイトなど「止まると困るサイト」では、障害時にどこまで対応できるかを重視して保守会社を選ぶことが大切です。WP KEEPERは、復旧対応やセキュリティ強化まで相談しやすい点が大きな特徴です。

URLhttps://wp-keeper.jp/
住所東京都羽田1-6-13
予算感初期費¥0 + 月額¥22,000〜
主な対応24時間監視、バックアップ、WordPress・PHPアップデート、セキュリティ対策、復旧対応
おすすめの企業法人サイト、集客サイト、過去にWordPressトラブルを経験したサイト、保守と復旧をまとめて相談したい企業

WordPress保守サービスで「低コスト・予算」を重視の方向け

WordPress Care Studio

WordPressの保守管理・運用にはセキュリティ対策が必須

WordPress Care Studio

保守管理・運用のお困まりを解決!WordPressサイトは、知識と経験がないと安定的な運用は困難です。

住所京都府京都市下京区玉津島町294
予算感初期費¥0〜¥33,000 + 月額¥19,250〜

WP保守ガード

WordPress専門のエンジニアが対応!

WP保守ガード

WordPress(ワードプレス)専門業者として10年以上。運用における不安を解決、そして安心をお届けします。大手制作会社を通さない、中間マージンカットで、低価格を実現!万が一の障害発生時は、休日関係なく対応します。WordPressのホームページは、公開してからの定期的なメンテナンスが非常に大切です。

住所山梨県南巨摩郡南部町中野1857
予算感初期費¥33,000 + 月額¥11,000〜

ビークリエイト

WordPress保守サービス

ビークリエイト

WordPressのアップデート、セキュリティ対策、バックアップまで。WordPressサイトを安心・安全に運用するための保守プランをご提供します。

住所東京都新宿区新宿1丁目28-9 新宿高山ビル3F
予算感月額¥12,000〜

WordPress保守サービスで「幅広い対応」を重視の方向け

wp.support

WordPressに安全を お客様に安心を

wp.support

WordPressの保守・運用・セキュリティ対策を月額22000円で一括サポート!WP本体やプラグインのバージョンアップやバックアップ、セキュリティ対策からサイト復旧まで。WordPress専門エンジニアが電話サポート。

住所東京都渋谷区恵比寿南1-15-1 A-PLACE恵比寿南5F
予算感月額¥20,000〜

キオミルWP保守

WordPress保守のお悩みを全てカバー

キオミルWP保守

WordPressサイトの多くは適切なメンテナンスや保守が行われていません。キオミルWP保守では定期的なアップデートや検証環境による動作チェックなどを代行しております。WordPressを安心して利用したい方はぜひご相談ください。

住所東京都豊島区南池袋4丁目1-10 雑司が谷パークハイツ102
予算感月額¥30,000

WP保守工房

月額55,000円〜のWordPress保守サービス

WP保守工房

WordPressサイトの保守・運用が月50,000円から。バージョンアップも標準対応。WordPressに精通した技術者がQ&A対応からカスタマイズまで、丁寧に対応致します。

住所東京都新宿区新宿6-27-28-309
予算感初期費¥27,500〜 + 月額¥55,000〜

WordPress保守サービスを選ぶときのチェックポイント

WordPress保守サービスは、料金だけで比較すると失敗しやすい領域です。月額費用が安く見えても、障害対応、復旧作業、アップデート後の不具合修正、PHP対応などが別料金になっている場合があります。

1. 障害時の復旧対応まで含まれているか

WordPress保守で最も重要なのは、トラブルが起きたときに対応できるかどうかです。サイトが表示されない、管理画面に入れない、アップデート後に画面が崩れた、マルウェアに感染したといった場合に、どこまで保守範囲で対応してもらえるかを確認しましょう。

2. バックアップと復元対応がセットになっているか

バックアップを取っているだけでは不十分です。重要なのは、トラブル発生時に安全に復元できるかどうかです。バックアップの頻度、保管場所、保持期間、復元作業の費用を確認しておくと安心です。

3. WordPress本体・プラグイン・PHPまで対応できるか

WordPressのトラブルは、本体やプラグインだけでなく、PHPバージョンやサーバー環境が原因になることもあります。保守会社を選ぶ際は、WordPressだけでなく、サーバーやPHPに関する知識があるかも重要です。

4. セキュリティ監視や改ざんチェックがあるか

企業サイトでは、ハッキングや改ざんの被害に気づくのが遅れるほど、検索順位、広告配信、問い合わせ、ブランド信頼に影響する可能性があります。保守サービスに、死活監視、改ざんチェック、マルウェア対策、WAF設定などが含まれているかを確認しましょう。

5. 最低契約期間と追加費用が明確か

契約前には、最低契約期間、解約条件、緊急対応費、復旧費用、軽微修正の範囲などを確認しておきましょう。月額料金が安くても、追加費用が多い場合は結果的に割高になることがあります。

WordPress保守の費用相場

WordPress保守の費用は、対応範囲によって大きく変わります。一般的な企業サイトでは、月額1万円〜5万円程度が目安になりやすいです。

月額費用主な対応範囲向いているサイト
〜1万円前後バックアップ、簡易アップデートなど小規模サイト、自社でトラブル対応できるサイト
1万〜3万円前後アップデート、バックアップ、基本的なセキュリティ対策、不具合確認一般的な企業サイト
3万〜5万円前後監視、復旧対応、セキュリティ強化、軽微修正など問い合わせ獲得や集客に使っているサイト
5万円以上高度な監視、緊急対応、複雑なシステム対応、運用改善などECサイト、会員サイト、大規模サイト

費用を見るときは、月額料金だけでなく、障害復旧費用・緊急対応費用・アップデート後の不具合対応・PHP対応・バックアップ復元作業が含まれているかを確認しましょう。

WordPress保守の内容や費用感を先に知っておきたい方へ

保守サービスを比較する前に、そもそも「WordPress保守ではどんなことをやるのか?」「相場はどれくらい?」といった全体像を押さえておきたいという方もいらっしゃるかもしれません。

そうした方には、以下の記事がおすすめです。WordPress保守における主な作業内容や費用感、自分で行う場合と外注する場合の違いまで丁寧に解説しています。

関連記事WordPress保守の基本と相場|管理に必要な作業も解説

企業サイトのWordPress保守ならWP KEEPERもご検討ください

WordPress保守サービスを選ぶうえで、特に重要なのは「トラブルが起きたときに、実際に復旧まで相談できるか」です。

WP KEEPERでは、WordPressの安定運用に必要な保守・監視・バックアップ・セキュリティ対策に加え、ハッキング・改ざん・サイト停止などの復旧相談にも対応しています。

企業サイト、集客サイト、問い合わせ獲得に使っているサイトなど、停止や改ざんのリスクをできるだけ避けたいWordPressサイトでは、安さだけでなく技術対応力も含めて保守会社を選ぶことをおすすめします。

WP KEEPER

WordPress保守サービスに関するよくある質問

WordPress保守サービスとは何ですか?

WordPress保守サービスとは、WordPressサイトを安全かつ安定して運用するために、アップデート、バックアップ、セキュリティ対策、監視、不具合対応などを代行するサービスです。

WordPress保守サービスの費用相場はいくらですか?

一般的な企業サイトでは、月額1万円〜5万円程度が目安です。ただし、監視、復旧対応、軽微修正、サーバー対応、緊急対応などを含めるかどうかで費用は変わります。

安いWordPress保守サービスでも問題ありませんか?

小規模サイトで自社に技術担当者がいる場合は、安価な保守でも十分なケースがあります。ただし、企業サイトや集客サイトでは、障害対応や復旧作業が別料金になっていないか確認が必要です。

WordPress保守会社を選ぶときのポイントは何ですか?

料金だけでなく、バックアップ、復元対応、セキュリティ監視、アップデート後の不具合対応、PHPやサーバーへの理解、緊急時の対応体制を確認することが重要です。

WordPressが改ざんされた場合、保守サービスで対応できますか?

保守会社や契約内容によって異なります。改ざん復旧やマルウェア除去が保守範囲に含まれる場合もあれば、別料金のスポット対応になる場合もあります。契約前に必ず確認しましょう。